こんなことは誰にでも起こる可能性があります。そんな時、どうしましょう?
コーチのいないAさん:
よく分からない!→楽しくない!→もう英語を続けたくない!
⇒負のサイクルに陥ってしまうこともあります。
コーチのいるBさん:
気になることはバイリンガル先生に話します。英語ではうまく伝えられないことも、日本語だったら安心して話すことができます。
⇒話しているうちに、「あれ?何悩んでいたんだっけ?」と気が付いたら心が軽くなっていたりします。
否定的に見ていた自分のことも、話を聴いてくれる人がいることで、今の自分は悪くない、誰にでも浮き沈みはあるもの、と肯定的に捉えることができるようになっていくことも多々あります。
そして、「よし、また英語頑張ってみようかな!」と新たな一歩を踏み出すことができるのです。
コーチ=バイリンガル講師=伴走者
小さな頃からその子の可能性を引き出してくれる伴走者を持つことは幸せなことですよね。
“Tell me more! I’m all ears!”(もっと聞かせて。あなたの話に興味津々だよ。)