帰国子女・インター生向けマンツーマン英語スクール
2023.05.18

コーチングがいるとなぜいいの? コーチ=伴走者!

こんにちは!今日は先月のブログ、「コーチングとは?」の続きで、コーチがいる場合といない場合の状況について書かせていただきます。
「なぜ英語を学んでいるのか分からない!」「ネイティブの先生に伝えたいことあるけど、うまく言えない!」「最近モチベーションが上がらない!」
こんなことは誰にでも起こる可能性があります。そんな時、どうしましょう?

コーチのいないAさん:
よく分からない!→楽しくない!→もう英語を続けたくない!

⇒負のサイクルに陥ってしまうこともあります。

コーチのいるBさん:
気になることはバイリンガル先生に話します。英語ではうまく伝えられないことも、日本語だったら安心して話すことができます。

⇒話しているうちに、「あれ?何悩んでいたんだっけ?」と気が付いたら心が軽くなっていたりします。

否定的に見ていた自分のことも、話を聴いてくれる人がいることで、今の自分は悪くない、誰にでも浮き沈みはあるもの、と肯定的に捉えることができるようになっていくことも多々あります。

そして、「よし、また英語頑張ってみようかな!」と新たな一歩を踏み出すことができるのです。

コーチングコースでは、ネイティブ講師とバイリンガル講師の二人三脚でお子様が英語習得に自ら前向きに取り組み、「使える英語」を身につけていけるようサポートいたします。

コーチ=バイリンガル講師=伴走者

小さな頃からその子の可能性を引き出してくれる伴走者を持つことは幸せなことですよね。
“Tell me more! I’m all ears!”(もっと聞かせて。あなたの話に興味津々だよ。)

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